megane30sai’s blog

オッサンのオッサンによるオッサンの為のブログ。

期待値

大して数字に強くないけれど、期待値という言葉は好きである。


▲▲をすれば✖️✖️が◯◯くらいでこうなる


みたいな。


10人に声をかければ30代が20%くらいいる。

30代に巡り合う確率20%が期待値。


期待値を出す為には試行回数が必要だ。

確率はバラけるからだ。


サイコロを◯◯回振ると〜みたいな話は、1万回とか10万回とかのトライがあって成り立つ話だしね。


あれなんかは振り方次第だし、毎回のように振り方変えてると結果は若干誤差あると思われる。


確率と期待値は同じようで違っている。

ネガティブな事は期待値とは言わない。


「期待」という言葉は、〜だったらいいなぁ

というように良い事の予測と結果に用いられる。


子供が合格出来ると良いなー。

ここでホームラン打てばいいなー。

とか。



野球なんかはわかりやすいかもね。

ここで代打に◯◯を使えば点が入るは監督が選手に対する期待で、回数をこなせば期待値

が何%と言える。


何をすればどれくらいの確率で見込めるのか?を算出するのが期待値である。


日常で使う事ってそんなにないんだけども

プライベートではやたら使う。


あ、眠いw

2度寝するかー